150g 2500台湾元の特別な烏龍茶・喬木大葉を飲んでみた|台北・興華名茶

高級な烏龍茶って、庶民的には、100g1000台湾元前後ですよね〜

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150g2500元の烏龍茶飲んでみましたよ。

色は、ほうじ茶みたいです。

味は、ほんのりとかすかぬ甘みを感じます。高級ウーロン茶の甘みというよりは、台湾で最近流行の高級紅茶の甘みや香りに近い。

高級紅茶の甘みって言われてもわかりずらいですよね。僕の感覚で言うと、キリンの午後の紅茶の甘みを極限まで洗練させて自然のほんのりとした淡い甘みに仕上げた・・・そんな甘みです(専門家ではないので、あくまでも個人的な感覚ですが)。

 

これは、喬木大葉と呼ばれるものです。

樹齢150年〜200年の喬木という種類のお茶の木で、それは2,3階くらいの高さになります。普通のお茶は、灌木をつかっているので、そんなに高くなりません。そんな高い木についてる葉を使っているお茶です。

茶摘み風景の写真を見せてもらったが、木で作った足場の上に登って、高い木についている葉っぱをとっていましたよ。

 

お茶の葉はこんな感じです。

 

150g2500台湾元!!!!

 

葉っぱは、丸まってないです。

 

正直、僕には、その価値は、わかりません。

こだわりのお茶屋さんで販売してます!

過去にこのお店を紹介したこともあるので、こちらの記事も参照ください。

「世界の茶畑を旅する知り合いにお茶選びについて訊いたこともあるけど、やっぱりお茶屋は、店主で選びたい!」

 

興華名茶(Googleマップ)

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