台湾から直送マンゴーが届いた!

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家族が小躍りして喜んだ日

台湾へ行けなくてモヤモヤしている方多いことでしょう。

私もその一人です。

でもそのモヤモヤを台湾マンゴーが癒やしてくれましたよ。

※PR記事(この記事は自発的に書いている体験談ですが、PRの要素も含まれています)

箱に入った台湾マンゴー

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「歩く台北の下の記事を見て買った」と言いたいところですが・・・

最近はYouTubeで台湾の旬を伝えているKenzo君に、「だまされたと思って買ってみな」と丸め込まれ、買った次第なのです。

取材費は出ません。自腹です(当たり前か)。

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佐川の飛脚クール便で来ました!

飛脚クール便のマーク

箱を開ける時のワクワク感ハンパない

台湾マンゴー箱買いしたのは、はじめて。昔バンコクに住んでいた時、毎日のように食べていたのに、箱を開けるときのワクワク感に自分でも驚いた。

マンゴーの入った箱を開ける瞬間

中には、マンゴーの美味しい召し上がり方という冊子まで入っていました。

箱をあけるとマンゴーの美味しい召し上がり方という冊子まで入っていた

召し上がり方というよりカットの仕方ですね。

冊子を開いた写真

マンゴー6個、たまりません

箱をあけてマンゴー6個入っている写真

至福の瞬間

台湾マンゴーをひとつ箱から取り出した

食べて見た

まな板にのせたマンゴー

むき方は、冊子のむき方をまったく無視しています。タイで剥いていたやり方でやってます。

マンゴーをカットしはじめる

まず、半分の皮を剥きます。

台湾マンゴーが半分ほど剥かれた

半分むき終わったところで、タテに切れ目を3本ほどいれます。

半分剥いたところでタテに切れ目をいれる

次に横に切れ目をいれます。

剥いたマンゴーの半分の部分、次に横に切れ目を入れる

タネ(平たい)にそってカットしていきます。手を切らないように注意!

種にそってそぎ落とす

片面が終わったら、もう片面の皮をむいて、同様にカットしていきます。

タネのまわりに果肉が残りますが、ここは、誰かがしゃぶるように食べてください。我が家では、息子がこれをいつも楽しみにしています。

食べ頃でやって来た驚き

もしかしたら、少しくらい痛んでいるのではないか?と心配していた。

大丈夫とは聞いていたものの、台湾から運ばれている間の振動や衝撃なんかを考えると当たり前の心配だ。

しかし、マンゴーは、全くの無事でしかも、ちょうど食べ頃の状態でやってきた。

味は、台湾で食べるマンゴーとまったく同じ。甘さとマンゴー独特の酸味のバランスがちょうど良く私にとって大変満足のいく美味しさでした。

ちょっと高いかな、でも

台湾で食べることができれば一番いいのだけど、すぐに行けそうもないし、何よりも家族(父・母・妻・子供)全員が小躍りして喜んだことです。

6個入って約7000円なので、1個あたり1000円を超えてしまい、マンゴー1個で1000円越え!?って正直思いましたよ。

両親の誕生日にプレゼントした1万円のワインの10倍以上は喜んでくれたくれたことを考えると1年に1回くらいはいいかな、と思っています。まあ、10倍というのは、テキトーな数字ですが、家族の喜びと私への賞賛の大きさを考えると高いものではないかな。

私が買ったマンゴー(宣伝)

ちなみに、私が買ったのは、こちらです。(宣伝です)

家族で食べるのに量としてはこれで十分。しかし、次回買うとすれば、数が減っても大玉3Lサイズにしようと思います。5人家族だと、3Lくらいの方が1個をシェアするにはいいと思った次第です。

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