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おすすめバス路線『路線266』 台北版なんちゃって「はとバス」で勝手に市内の名所めぐり
【バス旅DATA】 路線:大南汽車266/市政府 - 新北投 乗車ルート・運賃:世貿中心(莊敬)→北投公園 15元/1回(一段内)、30元/1回(二段まで乗車の場合) 所要時間:半日(観光時間含む) ※運航時間・運賃・路線は変更される場合があります。 【バス旅... -
小籠包/餃子
やっぱりはずせない!「鼎泰豐」
【世界レベルの大御所は すべてがプロフェッショナル!】 日本をはじめ、世界中に支店を持つ超有名店の創始店がここ。オープンキッチンからは小籠包をこねるシェフたちが立ち働き、いつもできたてを提供。黒いスーツ姿でフロアに立つ若いスタッフたちの、... -
おすすめバス路線『忠孝新幹線』 台北市バス初心者におすすめ!
台北市バスの概要と乗り方が分かれば、いよいよ実践編です。まずはビギナー向けの路線『忠孝新幹線』のバス旅ルポからスタート! 【バス旅DATA】 路線:光華巴士・忠孝新幹線/臺北車站(忠孝)- 捷運南港展覽館站(經貿二) 乗車ルート・運賃:臺北車站(... -
小籠包
安定した伝統の味「朱記餡餅粥店」
【百貨店、モール内の支店はアクセス便利】 創業は1973年、中国大陸から渡ってきた初代朱氏が故郷北方地方の味を再現したのが始まり。その後軍隊時代の同士であった楊氏に引き継がれ、表通りの街路樹が美しい仁愛路三段106号に店を構えた。その本店はビル... -
バス旅ルポ
これで解決!台北市(台湾)バスの乗り方教えます
台北市(台湾)バスの乗り方&おすすめ路線をシリーズ。前回は「台北の市バス事情」でしたが、今回は、路線図の見方と乗り方です。 これを見て、アナタも台北っ子のようにバスを乗りまくりましょう! ⇒ 台北市バスの概要はこちら [quads id=1] 【バス路線... -
小籠包/餃子
1958年創業の餃子専門店「常青餃子館」
【ビールと相性抜群なカリカリ餃子が看板】 1958年創業の老舗餃子専門店。花咲くように盛られた名物の鍋貼(焼き餃子)は豚の餃子を選ぶ人が大半。鍋貼も水餃子にも野菜餃子はないが、珍しい牛肉餃子がある。しかも男性でもひと口では食べられないほどの大... -
バス旅ルポ市バスを乗りこなせれば台北がもっともっと楽しくなる!
台北の街を歩いていて、「バスに乗れたら、いいなぁ⋯⋯」って思ったことがある人も多いはず。ハードルが高そうな外国でのバス乗車。でも、日本のシステムに近い台北のバスは、海外バスデビューには最適の街です。 歩く台北ブログでは、これからみなさんに台... -
小籠包小籠包・餃子の名店「明月湯包」
【シェフの魂が伝わる 皮と餡の絶妙さに思わず脱帽】 明月が、ほかの小籠包店とちょっと違う点は、オーナーシェフの張明煌さんが常駐して自ら餡を包んでいること。シェフの心がダイレクトに食べる側に伝わるということにつきる。その皮の薄さは、中の肉汁... -
おすすめの宿
メイン観光スポットの目の前にある 日本語OKの民宿
【『賞星月沐民宿(Sunday Inn)』】 九份の宿シリーズ第3弾。今回ご紹介するのは、オーナーが日本語を話し、ロケーションもグッドな宿です。実はここに注目した理由はそれだけではありません。予約サイトをのぞいてみたら、口コミ評価もわりとい... -
歩く台北2017淡水で絶対食べておきたい 名物グルメとは?|淡水の阿給
ローカル度90% 【淡水の阿給】 淡水でハズせないグルメといえば、阿給。語源は日本の“油アゲ”(阿布拉阿給)から来ている。大人のげんこつほどの大きな油アゲのなかに、たっぷりと春雨を詰め込み蒸したもので、それに甘辛いタレをかけてあるものがポピュ...
