日本の定食屋みたいな「平成十九」で魚料理を食す

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MRT中山駅裏手の路地で、にぎわう一角を見つけました。場所はかつてご紹介した「午食年代」のおとなり。

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日本の定食屋さんのような雰囲気です。その名も「平成十九」。平成19年にオープンしたのが店名の由来だとか。

店前に人がわさわさいたら、入り口引き戸にかかるメモに名前と人数を書いて少々お待ちください〜!

 

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店内に入るとまず現れるのが食券販売機。こちらで食券を買いましょう!書かれているのは中国語のなので入店前に入り口にかかる写真メニューで決めとくのがオススメ。売り切れると「完売」の文字が食券機にも表のメニューにも張り出されます!!

 

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魚を使った丼や定食がメインで、玉子焼きなどの単品もあります。価格はとってもお手頃で、このさんま定食は150元でした!

 

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こちらは月見牛丼170元。ビールなんかもあるので、一杯やりながら…なんてのもいいかも?日本の食堂みたい!?

 

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あまりの繁盛ぶりに近所に2号店がオープンしました!混雑していたら、こちらへ足を運んでみてはいかが?

 

[map zoom=”15″]台北市南京西路18巷6弄8号[/map]
台北市南京西路18巷6弄8号
02-2559-6510
平日11:40〜14:00/17:30〜20:30、土日11:40〜14:00/17:15〜20:15、月休
※2号店は、台北市中山北路一段126巷8号 02-2563-6510

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